2024年4月17日にアイロボットジャパンが同社ロボット掃除機製品の日本世帯普及率10%達成を発表。日本電機工業会の調査では、スティック型なども含めた掃除機全体の出荷数量573万台/年のうちロボット掃除機の販売台数は69万台で、これらのデータから見るとロボット掃除機全体の普及率は10~15%と言えます。
もはや「ロボット掃除機は一家に一台」という時代が到来するのも夢ではないかも!?現在、導入を検討している人も多いのではないかと思いますが、一方で「ぼんやりと勝手にお掃除してくれれば……と思っていたけど、意外と機能が豊富で目移りしてしまう」「決して安い投資ではないので、予算内で失敗しないためには何が正解なのかわからない……」と、悩む声も多数耳にしています。
さて、前置きが長くなりましたが、今回はSwitchBotが「スマートホーム」の観点から、お掃除ロボットを選ぶ際におさえておくべきポイントを徹底解説!比較検討で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください~

ロボット掃除機選びの基準4つ
①清掃方式
②お手入れのしやすさ
③ナビゲーション能力
④アプリ連携、その他の機能
清掃タイプで選ぶ
ロボット掃除機の清掃タイプは、ゴミを吸い取って掃除する「吸引タイプ」と、フローリングの水拭きができる「水拭きタイプ」があります。まずは、床素材や自分の用途に合わせて、吸引力が強く吸引に特化した製品を選ぶか、モップ掛けに重きを置いて水拭きに特化した製品にするか、または吸引&水拭きのマルチモデルを選ぶか決めましょう。上げたりしてキャッチします。インフレ傾向にありますがメーカー公称値から吸引力をチェックのも手!
■吸引モデル
ロボット「掃除機」なので、何と言っても吸引力が一番肝心。ロボット掃除機は、メインブラシ、サイドブラシを使って走行ルート内にあるゴミを掻き出したり舞い上げたりして、通常のゴミからカーペットに潜む細かなホコリまでキャッチします。吸引力については、メーカーが公表している数値をチェックしましょう。吸引力は何段階かに変換できるものがおすすめで、通常なら最大吸引力は2500Pa以上、上位クラスなら3000~4000Pa程度が目安です。

■水拭きモデル
雑巾がけ・モップがけの役割をこなしてくれるのが水拭きタイプのモデル。床やモップに水を噴射し、ロボットに付属するモップで水拭きするというもので、掃除後のモップがけの手間を軽減してくれます。一般的に水拭きだけでなく乾拭きにも対応しており、キッチンや洗面所など水を使用する場所の掃除にも◎。
- 2in1モデル

吸引も、モップ掛けもしてほしい!というワガママを叶えてくれるのが吸引&水拭きの2in1モデル。市場に出回っているロボット掃除機のスタンダードスペックになりつつあり、本体前側でゴミの吸引を行いながら、ロボット後部のモップで水拭きするといった形が一般的。が、吸引単体および水拭き単体のモデルに比べて、個々の機能に特化しているわけではなく、あくまでマルチに機能を活用するというスタンスです。一言で「2in1」といってもモデルごとに差が大きかったりすることも……。
お手入れのしやすさで選ぶ
「ロボット掃除機買ったし、明日からほったらかしでお家がキレイに♪」と思う人がほとんどだと思いますが、意外と手間がかかってそうもいかないんです。掃除のたびにロボットのダストボックスのゴミを捨てたり、自動集じんドッグがついててもゴミ捨ては免れないし、水拭き用の水を入れ替えたり、モップを洗ったり乾かしたり。とにかくやることが多くて、メンテの手間がかかりまくります。

「これなら自分でやるのと変わらないんじゃ?」
「部屋の掃除はしなくて良くても、掃除機の掃除をしなきゃいけないなら本末転倒なのでは?」
というのが、ユーザーの皆さまの本音ではありませんか?現在では、多くのモデルがそうした背景を受けて、「メンテゼロ」を目指してさまざまな工夫が凝らされています。ロボット掃除機のお手入れのしやすさについて、重点的にチェックしてほしいのが、ゴミ捨ての手間を減らす「自動集じんドッグがあるかどうか」、モップのお手入れを不要にする「モップの自動洗浄・乾燥はあるかどうか」、そして水汲みや汚水捨てをしなくていい「自動給水・排水機能はあるかどうか」です。
ナビゲーション能力で選ぶ
ステレオタイプのイメージだと、ロボットが縦横無尽に何時間も走り、あちこち「ガシャン!」とぶつかりまくって、なんとか部屋中のゴミを拾い終えて(しかも隅っことか壁際は全然掃除されてない)戻って来る。そんな目も当てられない様子を想像して、ロボット掃除機の導入を諦める人も結構多いと思います。

「掃除」ができても自力で動かなければ「ロボット」として成り立ちません!と、いうことで欠かせないのが「自動運転技術=SLAM×Lidar」。マッピング機能で事前に部屋の形状、障害物の位置を把握し、最短かつ最高効率で走行ルートを算出して、清掃漏れなく掃除してくれるモデルもあります。そして、大まかな家具や壁などをざっくり避けるだけではなく、壁際や部屋の隅ギリギリまで寄って行って掃除できるか、小さい障害物でもスムーズに回避できるかで差が出ます。
上記の点において、SwitchBotではLDS、赤外線などあらゆるセンサーにAIカメラを搭載し、最新アルゴリズムを掛け合わせ、いかに賢くお部屋のお掃除タスクを遂行するのかという点で非常に優れています。

ゴンゴンぶつかる音を我慢して結果ゴミが残留…なんて絶対にストレス!LDS、赤外線などあらゆるセンサーにAIカメラ、そして最新アルゴリズムを掛け合わせたロボット掃除機はいかに賢くタスクを遂行するかは、SwitchBotロボット掃除機がお見せします。
アプリ連携、その他の機能で選ぶ
アプリに連携して、スマホから細かくロボットを遠隔操作したり、オートメーション設定できるモデルが便利です。

アプリとの連携でできること
- 吸引だけなのか、モップ掛けはするのかどうか、どのエリアを何回どのくらいの力加減で掃除するのかを事細かに設定できる。→清掃モード、清掃エリア、清掃回数、パワー段階調節
- 毎日決まった時間にお掃除を開始。→タイマー設定
- 手が離せない時は「ロボット掃除機でリビングを掃除して」と声をかけるだけで、清掃を開始。→スマートスピーカーとの連携で音声操作
- 平日は、ドアが施錠したり、電気を消したりなど、仕事に出かけたのを合図にロボットが清掃を開始。→トリガーを使ったシーンオートメーション
などなど、スマートホーム製品エコシステムのあるSwitchBotなら、さまざまなアプリ操作やオートメーション操作が可能です。
それでは、他に抑えておいた方が良い大事なポイントや、あると便利な機能にはどんなものがあるのでしょうか?
その他大事なポイント&便利な機能
- ステーションのサイズ感
- 静音性の高さ
- 進入禁止エリア設定やバーチャルウォールの有無
- 落下防止機能
ステーションのサイズ感

いろんな製品を比較して、やっと自分にピッタリのモデルを見つけたものの、結局ステーションの置き場所が無くて導入を断念した……というケースも結構あるのではないでしょうか。
ソファーやベッドなど家具下の隙間の高さは何㎝くらいなのか、コンセントが近くにあってなおかつ、ベースステーションを置く場所を確保できるかで、実はすでに選べるモデルが絞られてきます。なので、ロボット掃除機の検討を購入する際は、まずご自宅の使用環境に合わせて、ロボット本体のサイズとベースステーションのサイズ感の目安を決めてから、比較検討するのもアリです。
また、椅子や床に直置きしている荷物を可能な限り片付けておいたほうが、ロボットをより高効率で走行させることができます。片付けるのが面倒、荷物が多い、部屋が狭いなどの場合は、SwitchBotのK10+やK10+ Proなど、直径25㎝以下のミニマルサイズモデルを選びましょう。
静音性の高さ

そして大事なのが、静音性。「やっと寝かしつけた赤ちゃんが起きてしまう」「近所迷惑で騒音トラブルになるかも」「見ているテレビの音が騒音のせいで聞こえない」など、起動する時は結構神経を使うのもロボット掃除機の難点。高い静音性は必須条件と言えるでしょう。走行音については、公称のデシベル数値を判断基準にするのもOKですが、忘れてはいけないのが「ゴミの吸い上げ音」。SwitchBotのロボット掃除機なら、ゴミ収集ステーションへゴミの吸い上げを行わない時間帯を指定できるのも魅力的なポイントです。
SwitchBotロボット掃除機で性能を比較!
さて、下記はSwitchBotのロボット掃除機の機能やサイズなどをまとめた製品比較一覧表です。清掃方式、お手入れのしやすさ、ナビゲーション能力、アプリ連携とその他の機能などなど、さまざまなポイントから総合的に自分に合ったモデルを選ぶべき!というポイントをおさえた上で、SwitchBotのロボット掃除機と言ってもいろんなモデルがあるから、目移りしてしまう……という方ぜひ見てください。
「それぞれどんな違いがあって、私にベストな一台はどれ?」と悩んでいる方、今すぐチェック👇
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| SwitchBot お掃除ロボット S10 | SwitchBot ロボット掃除機 K10+ Pro | SwitchBot ロボット掃除機 K10+ | SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus | SwitchBot ロボット掃除機 S1 | ||
| 【一言で紹介!】 | ありとあらゆる手間を無くした本当の意味での全自動モデル! | 「ビッグサイズじゃなく小さいヤツが欲しい」という人にはコレ! | 「一度ロボット掃除機とは何かを体験してみたい」にコスパ抜群なコレを! | |||
| 清掃機能 | 吸引力 | 6500Pa⬆ | 3000Pa⬆ | 2500Pa | 2700Pa | |
| メインブラシ | ゴムブラシ | V字型毛先ブラシ | ||||
| 水拭き機能 | 水拭き機能 | ローラーモップをリアルタイムで洗浄 | ◎ 使い捨てで衛生的なお掃除シート | ◎ 本体水ボックスから自動で濡らすフラットモップ | ||
| お手入れのしやすさ | 自動給排水機能 | ◎ | ||||
| 自動モップ洗浄 | ◎ | |||||
| 自動モップ乾燥 | ◎ | |||||
| 洗剤の自動投入 | ◎ | |||||
| 自動ごみ収集 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 全自動清掃 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 収集時間指定 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |
| ナビゲーション | マッピング | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 物体認識・回避性能 | AI障害物回避 | LDSレーザー+PSD距離センサー | LDSレーザー | |||
| アプリ機能 | 音声アシスタント対応 遠隔操作 部屋指定掃除 エリア指定清掃 バーチャルウォール スケジュール設定 掃除する部屋の順番設定 掃除経路のマップ確認 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
SwitchBot お掃除ロボットS10

充電ドッグと水交換ステーションが別々になっている世界初の分離式ステーションで、「全自動での水交換」を実現。業界の常識を覆すSwitchBot渾身の最先端技術が込められた製品です!
吸引と水拭きの「2㏌1」で、水拭き機能を使うのに必要な水汲みや、汚水捨てなどのいわゆる「水交換作業」を全部自動でやってくれるモデル。水を汲んだり捨てたり、モップを洗ったり乾かしたり、ステーションのお手入れをしたり、今まで「それだけはしょうがいない」と見なされていた手間をゼロにし、完全放置で床が勝手にピカピカになる優れものです。
他にもユニークなのが特許技術の「RinseSync™」。モップ掛けと同時にモップの洗浄も行うという「リアルタイムモップ洗浄機能」が搭載されたローラー式モップを採用し、汚れたモップで掃除を続けることによって、部屋中に汚れが押し広げられたりする大惨事を防ぎ、水拭き効果の底を上げました。
6500Paの吸引力や90日間ゴミ捨て不要の集塵力、AIカメラによるナビゲーションなど、期待されるハイスペック機能はもちろん、SwitchBot渾身の最先端IoT技術も込められています。
SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro

Makuakeにて応援購入総額3.44億円を達成した世界最小級ロボット掃除機のK10+が、大きな進化を遂げProになって再登場。日本仕様に合わせて作り出した極小サイズで、直径はスタンダードモデルより約50%小さく、椅子やテーブルの下など家具の脚が密集したところでもスイスイ入り込み本領を発揮します。
小さいながら頭脳はしっかり。レーダーナビでマッピングしつつ、Proモデルで初となるPSD距離センサーを搭載し、自己位置を識別する精度が向上しました。障害物を識別すると限界まで寄っていき、丁寧に一周して漏れなくお掃除してくれます。メインブラシには新開発のゴム製ブラシを使い、毛が絡まりにくくメンテナンス性にも優れている一台です。
SwitchBot ロボット掃除機K10+

手のひらサイズで一躍有名になった「とにかく小さい」ロボット掃除機!「ロボットもステーションも大きく、パワーのあるものが良い」という標準イメージに新しい主張を掲げ、いかに性能や馬力を保ったまま大きさだけを小さくするかに工夫を凝らし誕生しました。
ロボット掃除機を入手したいがスペースの確保が難しい……という人に朗報。床に置かれている物が多く、掃除エリアが限られた状態でもスイスイ走行できて、ビー玉も拾えるほどの吸引力に45dB(図書館と同格の騒音レベル)という高い静音性で、静かにしっかり清掃タスクを完遂してくれます。
Makuake掃除機カテゴリ歴代一位、家電批評BEST BUYなど多数の賞を受賞したお掃除ロボット。ぜひ「掃除の概念が変わった」とは何かを体験してみてください。
SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus

吸引&水拭きの一台二役モデル。LDSセンサー、障害物回避システム、ナビゲーションシステム、自動ゴミ収集ステーション、アプリとの連携機能、スマートホームデバイスとの連動機能など、必要な機能はすべて揃って且つ格安の、コスパ面で秀逸すぎると評判なロボット掃除機です。
ハウスダストや毛髪もしっかり吸い込む2700㎩吸引力に、レーザーセンサーを駆使して高精度なナビゲーションを実現しており、90日間ゴミを放置可能な4Lダストパックも魅力。さらに、ゴミ収集ステーションは発売当初よりも改善され、よりインテリアに溶け込むこだわり仕様になりました。
SwitchBot ロボット掃除機S1
ゴミ収集ステーションの有無以外は、S1 Plusと全く変わらないハイスペックなモデル。もちろん、吸引&水拭きの2in1で、自動マッピングやナビゲーションシステム、弓字型走行、アプリからの遠隔操作など、すべての機能が揃って2万円を切る(セール時)という破格の値段!オートメーション操作も秀逸で、SwitchBotのハブ製品と併用すれば、外出やカーテンの開閉を合図に自動でお掃除を開始するよう設定もできます。Google AssistantやAlexaなどに連携すれば、音声での操作も可能。ぜひ、セール時を狙って手に入れてください。SwitchBotの初代モデルにしてコスパの良さとハイスペックさで負けないモデルはコチラ。
古今東西、掃除の家事負担は決して小さくはありません。仮に3日に1回、1回当たり1時間を掃除に使うとしたら、掃除をロボットに丸投げすることで年に約122時間も節約できます。その時間を家族とくつろぐことや趣味に打ち込むことなどに使えば、毎日がもっと充実するはず。
ロボット掃除機。令和の最新家電としてずっと気になってたけど、なかなか比較検討が難しくて放置状態……というあなた、上記ポイントを抑えつつ、SwitchBotのロボット掃除機勢から自分にぴったりな一台を見つけてみてください。

SwitchBot お掃除ロボットS10

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro

SwitchBot ロボット掃除機K10+

SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus