基礎~IoT療法まで!?冬の風邪予防と対処法|永久保存版

人が1年間に風邪(かぜ)をひく回数は平均3~6回です。風邪(かぜ)は4日から1週間程度で治ることが多く、発熱が3日以上続くことはほとんどありません。寒さがより一層厳しくなるこれからの季節。コロナにインフルエンザに長引きやすい「冬風邪」など、冬は何かと病気になりがちですよね。そこで、本編ではありとあらゆる「冬の風邪対策」をまとめてみました。

風邪を引く原因は?

冬は風邪を引きやすくなる

気温が下がり空気が乾燥する秋~冬にかけての季節は、多くの人が風邪を引いたり体調を崩したりする時期でもあります。これは、冬に気温が下がることで人体の免疫力も下がり、普段はなんてことのないウイルスも撃退できず、結果風邪を引いてしまうことが理由です。

風邪のメカニズム

そもそも皆さんは風邪を引くメカニズムをご存知でしょうか?「風邪」は上気道(鼻からのどにかけて)がウイルスや細菌に感染することで起こります。風邪の原因となり得るウイルスの数は200種類以上と言われており、どのウイルスが原因で起こったのかを特定することは困難です。

代表的な症状と要因

発熱

風邪の代表的な症状として挙げられる発熱。これは、ウイルスは熱に弱いため体温を上げることでウイルスの活動を抑える働き、そして体温が高いと免疫機能が活性化されることによるものです。こうした、体内の免疫細胞がウイルスを撃退するプロセスとして起こる体の防御反応のひとつが「発熱」です。

のどの痛み

のどのような粘膜では、ウイルス感染から体を守る免疫防御機能が働いています。風邪に感染すると血流にのって白血球(免疫細胞)が、ウイルス排除のために集まってきます。そうした一連の免疫反応により、のどが「赤くなる」「熱をもつ」「腫れる」「痛む」といった炎症を引き起こすのです。

くしゃみ・鼻水・鼻づまり

くしゃみなど鼻の症状は、鼻粘膜に付着したウイルスや細菌を、排除するために起こります。例えば免疫反応に伴いヒスタミンなどが分泌され、鼻粘膜の知覚神経を刺激されることでくしゃみの症状が出たり、毛細血管がヒスタミンによって拡張することで鼻粘膜が腫れ、鼻づまりを起こしたりするのです。

せき・たん

気道の粘膜にウイルスが付着し炎症が起こると、脳のせき中枢を刺激してせきが出ます。また、ウイルスを排除しようと粘膜から粘液が過剰に分泌されて、たんが出るようになり、そのたんを排出するためにせきが出るのです。一般的に、前者は乾いたせきで、後者はたんの絡む湿ったせきが出ます。

風邪予防(生活習慣編)

十分な睡眠を取る

睡眠サイクルの乱れや夜更かしは免疫力の低下に繋がります。十分な休養と睡眠をとって免疫力を高め体力を温存しましょう。

栄養はバランス良く取る

水分補給をしっかりと行ない、たんぱく質やビタミンCビタミンB群などの豊富なバランスの取れた食事を取りましょう。

保温・保湿に気を配る

冬は寒く乾燥するので、体温が下がりやすく鼻やのどの粘膜も免疫力が低下します。常に暖かくし加湿器などで湿度を一定に保ちましょう。

マスクを着用する

冬は風邪の病原体が蔓延する季節。マスクを着用することで、ウイルス感染を防ぎ、またウイルスを周囲へ拡散しないようにしましょう。

風邪予防(IoTガジェット編)

まずは睡眠サイクルを整えよう

SwitchBot製品は自宅の家電に後付けするだけでスマートホームを実現できるIoTスマートデバイス。各種SwitchBot製品を設置することで、家電の自動化遠隔操作音声コントロールが可能になります。「早起きが辛い」「夜更かしがやめられない」という方は、IoTデバイスの力を借りて睡眠サイクルを整えるのもひとつの手です。

SwitchBotカーテン

けたたましい目覚ましの音で叩き起こされるのはとても辛いですよね。原因はこの時身体はまだ起床する準備が整っていないからです。起床時間に合わせて朝日を10~30分程度浴びることは、脳を目覚めさせるのに有効です。

SwitchBotカーテンは指定した時間に自動でカーテンの開閉を行なってくれる優れ物。今あるカーテンに取り付けるだけで、工事や買い替えの必要も無し

タイマーで起床時間に合わせてカーテンが開くように設定しておけば、朝日を浴びてスッキリと起きられる光の目覚ましが実現できます。

▲SwitchBotカーテン

SwitchBotシーリングライトプロ

スッキリとした目覚めは、上質な睡眠から始まると言われています。「一日は朝の起床時に始まるのではなく、就寝前から始まる」と発想を置き換え、快適な入眠タイム作りを心がけましょう。

SwitchBotシーリングライトプロは、赤外線家電を一括操作できるスマートリモコン内蔵のスマートライト。アプリで無段階の調光・調色が可能です。

スケジュール機能で、就寝前にライトがゆっくりと月光のような明るさまで暗くなり、優しい光があなたを心地良い眠りへと誘います。

▲シーリングライトプロ

部屋を暖かくして保湿を意識

体を冷やすと免疫力が低下して風邪を引きやすくなります。また、乾燥した空気はウイルスが繁殖しやすく、喉の粘膜の防御機能も低下し、風邪やインフルエンザに感染しやすくなります。そうした理由で、気温も低く乾燥している冬は風邪を引きやすいのです。なるべく暖かくして、快適な温湿度を保ちましょう。

SwitchBotハブミニ

冬は身体を暖かくし、免疫力を高めるようにすることが大切。節電対策を意識しつつ、効率よくエアコンを点けて部屋を常に暖かく保ちましょう。快適な温度は、約18℃~20℃を目安にしてください。

SwitchBotハブミニは赤外線家電をスマホで一括操作できるスマートリモコンです。外出先にいてもアプリでの遠隔操作や、スケジュール設定で自動化も可能。

帰宅30分前にアプリから遠隔でエアコンをONにしたり、起床時間に合わせてエアコンや給湯器が自動でONになるようにしたりできます。

▲SwitchBotハブミニ

SwitchBot加湿器

乾燥すると粘膜の免疫力が著しく下がり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。冬はもともと湿度が低く、さらに暖房器具によって乾燥しがち。加湿器を活用して、お部屋の湿度を約50%~60%に保ちましょう。

SwitchBot加湿器は、アプリで噴霧量を1%から調節可能なスマート加湿器。大容量給水タンクで最大48時間連続稼働が可能です。また、アロマディフューザーとしての使用も可能。

SwitchBot温湿度計と連携すれば、部屋の湿度に合わせて加湿器が自動でON/OFF。湿度が50%以下で加湿器がONになるよう設定しましょう。

▲SwitchBotスマート加湿器

部屋の空気を清潔に保ちウイルスを撃退

気温が低く、空気が乾燥している冬はウイルスが繁殖しやすく、塵や埃とともに体内に入りやすい季節です。喉や鼻の粘膜の免疫機能も低下しているため、より風邪を引きやすい状態に。部屋の空気をなるべく清潔に保ち、風邪やインフルエンザの原因菌を体内に取り込まないよう気を付けましょう。

SwitchBotボット

ウイルスが塵や埃とともに体内に入りやすい冬。まずは、風邪やインフルエンザの原因菌をなるべくシャットアウトすることが大切。空気清浄機を活用して、お部屋の空気を清潔に保ちましょう。

SwitchBotボットは、遠くにあるスイッチを代わりに押してくれる指ロボット。自動化したいスイッチのそばに貼るだけ。空気清浄機をはじめ給湯器やストーブなど各種家電を自動化。

帰宅と同時に空気清浄機が起動するよう設定したり、就寝時は静音モードになるようにするなどが、指ロボットひとつで叶います。

▲SwitchBotボット

SwitchBotロボット掃除機

寒いと家事をするのも億劫になり、お部屋の掃除がおろそかになりがち。乾燥も相まって部屋が埃っぽく空気が悪い、という方にはロボット掃除機がおすすめ。手間いらずで毎日のお掃除ルーティンを解決してくれます。

SwitchBotロボット掃除機は、吸引&モップ掛けを同時に行なえます。また、マッピング機能や無人自動運転技術で最適な清掃ルートを構築。より効率よくお掃除を行ないます。

スケジュール機能で、毎日決まった時間に清掃コマンドを実行したり、外出時に自動で清掃 を開始することができます。

▲SwitchBotロボット掃除機

風邪予防(民間療法編)

よく風邪に効果があると言われている昔ながらの民間療法をご紹介。「病は気から」と言われるように、ちょっと試してみるだけでも、もしかしたら風邪予防の効果があるかも!?

①お茶うがいでインフルエンザを予防

風邪やインフルエンザのウイルスには、お茶に含まれる「カテキン」が有効だと言われます。また、ブドウ球菌や腸炎ビブリオなど、食中毒を起こす菌に対しても抗菌作用があるとか!

②ビタミンCとB群を摂取

ビタミンCには免疫力を高めると同時にウイルスを撃退して治癒を早める働きがあると言われています。さらに、風邪の引きはじめは体力を補うためにビタミンB群も摂取すると、より効果的です。

③しょうが湯を飲む

ハチミツとしょうがのおろし汁をお湯で割る「しょうが湯」には炎症を抑える効果身体を温める効能があると言われています。のどの痛みや冷えを感じた時に、ぜひ試してみてください。

④ネギを首に巻く

ネギの成分「アリシン」は血行をよくし、炎症を鎮める効果があるそうです。このアリシンという成分は揮発性のため、口や鼻から近い首に巻くことで体内に吸収される、というのが由来。

まとめ

メモ

風邪予防と対処法

ココがポイント

【生活習慣の改善】

  • 十分な睡眠を取り免疫力を上げる
  • バランスの取れた食事を心がけ体力をつける
  • 常に暖かくし乾燥に気を付ける
  • 日頃からマスクを着用しウイルスの感染&拡散を防ぐ

ココがポイント

【IoTガジェットの活用】

  • SwitchBotカーテンで睡眠サイクルを整える
  • SwitchBotシーリングライトプロで睡眠の質を高める
  • SwitchBotハブミニで節電しながら部屋を常に暖かくする
  • SwitchBot加湿器で部屋の湿度を常時一定に保つ
  • SwitchBotボットで空気清浄機を操作しウイルスの少ない室内環境を作る
  • SwitchBotロボット掃除機で部屋を清潔に保つ

ココがポイント

【民間療法】

  • インフルエンザの予防にはカテキンが効く
  • 免疫力UPにはビタミンCとBが良い
  • 寒い冬はしょうが湯で体を温める
  • ネギを首に巻いてのどや鼻の不快を緩和

今回は、寒い冬の風邪予防から引きはじめの風邪対策について、「生活習慣の改善」「IoTガジェットの活用」「民間療法」の3つの観点からご紹介しました。ぜひ、自分に合う風邪対策を見つけて、寒い冬を乗り切りましょう!