シーリングライトを蛍光灯からLEDに切り替えるメリット6選!

部屋を明るく照らすシーリングライトは、今やどのようなリビングにも置かれている必須の電化製品の一つです。

そんなシーリングライトはLEDが主流ですが、一昔前までは蛍光灯のものが大半を占めていました。もしあなたの家のシーリングライトが蛍光灯のものであれば、今すぐにLEDへ切り替えましょう。

この記事では、LEDのシーリングライトに切り替える6つのメリットを分かりやすく解説します。

蛍光灯とLEDの違いは?

蛍光灯とLEDの大きな違いは、その発光方法にあります。

蛍光灯は、蛍光管という管に電気を流すことによって発光する方法で、紫外線が発生するのが特徴です。

電気寿命としては白熱電球よりも長く、一般的には6,000時間から13,000時間と、約2〜4年となっています。安価に手に入れることができる反面、LEDよりは電気の取り替え頻度が多く煩雑に感じるでしょう。

一方、LEDの寿命は蛍光灯よりもはるかに長い40,000時間とされており、長期的にみると経済的といった特徴があります。

LEDは発光ダイオードと呼ばれる半導体に電気が流れることで発光をしています。紫外線が発生せず、メンテナンスが楽というメリットが見られます。

総じて、蛍光灯とLEDは発光方法が異なることが、電気寿命の3〜6倍の違いに繋がっています。これから新しく照明を購入するのであれば、基本的にLEDのものを購入するのがおすすめです。

蛍光灯からLEDに切り替えるメリット

リビングや寝室、書斎など、部屋のシーリングライトを蛍光灯のものからLEDに切り替えることにより、以下のようなメリットが享受できます。

  • 寿命が長くコスパがいい
  • 電気代が大幅に節約できる
  • 部屋をより明るくできる
  • 虫が寄ってきづらくなる
  • お手入れが簡単
  • 取り付けが一人でできるほど簡単

どれも生活をするに当たって嬉しいメリットばかりではないでしょうか。ここからはこれら6つのメリットについて詳しく見ていきます。

メリット1:寿命が長くコスパが良い

LEDは蛍光灯に比べて3〜6倍の寿命を誇りますので、電気を買い替える手間が減るだけでなく、維持コストが抑えられたり、環境に優しいなどのメリットがあります。

1日10時間使用したとすると、蛍光灯は3年7カ月程度使えるのに対し、LEDは約11年利用できます。販売価格はLEDの方がやや高めではありますが、寿命が長い分電気の購入をしなくて済みますので、結果的にコスパ良く使えるでしょう。

メリット2:電気代が大幅に節約できる

LEDは蛍光灯に比べ、日々の電気代も大幅に節約できるといったメリットもあります。

それぞれどれくらい電気料金が変わってくるかについて、以下の通りシミュレーションをしてみました。

【電気代の違いのシミュレーション】

  • 1kwhの電気代単価を30円とする
  • 消費電力は、蛍光灯が85W、LEDが30Wとする
  • 1日10時間使うものとする

上記仮定の場合、それぞれの電気代は…

  • 蛍光灯:消費電力(85W)÷1000×10時間×1kwhあたりの電力量料金(30円)=電気代(25.5円)
  • LED:消費電力(30W)÷1000×10時間×1kwhあたりの電力量料金(30円)=電気代(9円)

これを1年間(365日)利用した場合…

蛍光灯の年間電気代:25.5円×365日=9,307円

LEDの年間電気代:9円×365日=3,285円

6,000円の差になることが分かる。

上記シミュレーションのように、蛍光灯からLEDに切り替えるだけで、年間の電気代は30%程度にまで節約することが可能です。

もちろん毎日長く電気を使っている場合は、さらに節約効果が期待できますので、よく電気を点ける人こそ、LEDへの切り替えを検討すべきでしょう。

メリット3:部屋をより明るくできる

色の見え方の指標として「演色性」というものがあります。Raという単位で表され、太陽光を基準のRa=100として定義されており、数値が100に近いほど演色性が高く明るいとなります。

LEDはこの演色性が蛍光灯よりも高く、より部屋を明るくできるのが特徴です。

電力量は少なく、明るく部屋を照らせるLEDは、単純に照明器具として蛍光灯よりも優れていることが分かるのではないでしょうか。

部屋を明るくできることは、基本的にメリットしかありません。

リビングであれば掃除がさらにしやすくなりますし、書斎であれば作業をする時に集中しやすく、目を悪くしにくくなります。

最近では明るさを調整できるようなLEDも増えてきていますので、暗めの照明にしたいという方でも安心してLEDを利用することができます。

メリット4:虫が寄ってきづらくなる

地味ながら嬉しいメリットとして、LEDは虫が寄ってこない(きづらい)というメリットも挙げられます。

その理由は、蛍光灯とLEDの発光に起因します。

蛍光灯は発光している間、微量ながら紫外線が放出されているため、紫外線に反応して虫が寄ってきてしまうのです。

日没付近の街灯の周りや、夜の自販機の周りに虫がよく集まっているのは、蛍光灯を使用した灯りだからです。

一方、LEDは発光しても紫外線が一切放出されないため、虫が寄ってくることがありません。同時に虫がシーリングライトの中に入ってしまうこともありませんので、長く衛生的にライトが使えるといったメリットにも繋がります。

メリット5:お手入れが簡単

製品にもよりますが、基本的にLEDのシーリングライトは単純な構造をしているため、頻繁に取り外してお手入れをすることが簡単です。

カバーを取って軽く拭き、また取り付けるということを定期的に行えば、いつまでも綺麗に部屋を明るく照らし続けることができます。

メリット6:取り付けが一人でできるほど簡単

前述したメリットにも繋がりますが、簡単に組み立てられる構造をしていることで、取り付けが一人でもしやすいというメリットも挙げられます。

蛍光灯からLEDに簡単に切り替えられるのはもちろん、より丁寧に掃除をして長く使い続けられるといった家計への優しさが魅力的です。

IoT×LEDでシーリングライトがさらに便利に

シーリングライトはLEDのものが主流となっていますが、最近ではIoT機能を搭載したものも非常に増えてきています。

IoT機能のあるLEDシーリングライトであれば、以下のような便利な生活が過ごせます。

これからシーリングライトを新調する方は、IoT機能のついたシーリングライトを検討してみるのがおすすめです。

調光調色機能で様々なシーンを演出可能

IoT機能がついているシーリングライトであれば、状況に応じて適切なライティングにできる「調光・調色機能」が利用できます。

調光とは「明るさや暗さを調整すること」で、調色とは「色味を調整すること」を意味しています。

就寝時や食事中など、リラックスタイムであればやや暗めで暖色系の光を。仕事中やテレビに集中したい時は明るく寒色系の光など、シーンに合わせて調光調色することで、より快適な生活が送れるはずです。

SwitchBotシーリングライトであれば、スマホアプリから1目盛り単位で簡単に調光調色が行えますので、リモコンを使用しなくても様々なシーンを演出できます。

照明や家電の全自動化もできる

他のIoT家電と連携できるようなシーリングライトであれば、家電の全自動化ができるのも便利なポイントです。

たとえば、SwitchBotシーリングライトには「スケジューリング機能」が備わっています。

アプリから簡単にライトのスケジューリングをすれば、消灯や点灯を全自動化できます。毎朝同じようなライティングができれば、生活リズムを整えることに役立つはずです。

また、ハブ機能を使えば他のSwitchBot製品と連携することが可能です。

SwitchBotボットと連携することで、物理的なボタンを自動で押せるようになるため、IoT家電でなくても全自動化できてしまうのです。

一度活用すれば抜け出せなくなってしまう「家電の全自動化」。SwitchBotシーリングライトで試してみてはいかがでしょうか。

音声アシスタントを使えば声で点灯消灯も

Amazon AlexaやGoogleアシスタントなど、音声アシスタントと連携できるシーリングライトであれば、連携することで声で点灯や消灯が可能になります。

料理中や掃除中などの両手が離せない時に便利なのはもちろん、寝る直前にわざわざ立ち上がって照明を消すといったことも無くなりますので、安眠にも繋がるでしょう。

また、自分の好きな調光調色設定を保存しておけば、声で簡単に呼び出すといったことも可能です。

自分の好きな照明環境で過ごせるというのは、想像以上に快適に感じますよ。

スマート機能で生活を+α

ここまでに挙げた機能以外のスマート機能として、SwitchBotシーリングライトでは以下の機能を使うことが可能です。

  • おはようモード:起床時間までに徐々に明るくなることで、日の出のような光で目覚められる機能
  • おやすみモード:就寝前に徐々に暗くなることで、快適な睡眠をサポートしてくれる機能
  • スマートリモコン機能:テレビやエアコン、コンポなど赤外線リモコンを登録し、ライトから家電を動かせる機能(SwitchBotシーリングライトプロのみ)
  • アプリ連携機能:外出中でもスマホアプリからライトの点灯・消灯が操作できる機能。防犯にも役立つ

このように、IoT機能を持つシーリングライトを購入すれば、ただのライトとしてではなく、生活を便利にしてくれる家電製品として利用できるはずです。

まとめ

蛍光灯の照明を使っている方は、経済的かつ衛生的に使えるLEDシーリングライトへの切り替えをおすすめします。最初はやや高いと感じるかもしれませんが、長期的に見た時のコスパがいいことは間違いありません。

また、IoT機能を持つシーリングライトであれば、コスパの良さに加えて生活の便利さを手にすることができます。

SwitchBotシーリングライトをはじめ、できるだけ多くの機能を持ったLEDシーリングライトの購入を検討してみてください。

SwitchBot LEDシーリングライト 8畳 照明の左右、自由自在。

SwitchBot LEDシーリングライト 6畳 照明の左右、自由自在。

SwitchBot LEDシーリングライトプロ 8畳 照明の左右、自由自在。

SwitchBot LEDシーリングライトプロ 6畳 照明の左右、自由自在。