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特集

新生活を「買い足しIoT」でスマート化!工事不要・引っ越し先も簡単にスマートホームへ

7か月 ago Tags: シーリングライト スマートロック ハブミニ ロボット掃除機 初心者 新生活 見守りカメラ 1.1k Views
1 Min Read
目次
引っ越し先をスマート化する際の注意点購入メーカーは統一しよう後付けで簡単に取り付けられる製品を選ぼうインテリアとマッチするかチェックしようスマートホームデバイスの導入事例①寝室SwitchBotカーテンで生活リズムを整えるSwitchBotシーリングライトでシーン別に演出SwitchBotスマート加湿器で風邪&花粉対策SwitchBotリモートボタンで寝室家電を自動化スマートホームデバイスの導入事例②リビングSwitchBotハブミニでリモコン家電を一括操作SwitchBotロボット掃除機でお掃除&花粉対策SwitchBotプラグミニで小型家電をスマート化SwitchBotで家族やペットを見守るSwitchBot製品をスマートスピーカーで操作しようスマートホームデバイスの導入事例③廊下・玄関SwitchBotスマートロック+指紋認証パッドで鍵をスマート化SwitchBot人感センサーでセキュリティ対策をお部屋のスマート機能をさらに拡張するには?まとめ

引越しの際、家具にはこだわるけど家電は色と値段で選んでいる…そんなことはありませんか?春は就職や入学など、新しい生活がスタートする季節。何かと忙しい季節ですが、毎日使う家電は、ちゃんと機能までしっかり確認して選びたいですね。

今回はこの春新生活を始めるみなさんに向けて、おすすめのスマートホームデバイスの活用事例を紹介します。SwitchBotは普通の家電に後付けでスマート機能を付与できる、リーズナブルな価格のスマートホームデバイスシリーズです。

SwitchBot製品同士を連携してスマートホームをDIYできる拡張性の高さが魅力ですので、初めてスマートホームデバイスを購入する方も、この春新しいデバイスを買い足したい方も、ぜひ最後までご覧ください!

引っ越し先をスマート化する際の注意点

まずはお部屋をスマート化する際の注意点からみていきましょう。特に無線通信規格標準化団体が定める新規格であるMatterのトピックは必見です。

購入メーカーは統一しよう

スマートホームデバイスを購入する際は、購入メーカーを統一しましょう。メーカーによって対応する規格が異なるため、異なるメーカーの製品を購入してしまうと上手く作動しない可能性があるからです。

これからスマートホームデバイスを購入する方は、無線通信規格標準化団体が定める新規格であるMatter対応のものをおすすめします。Matter規格とはAppleやGoogleなどアメリカのIT企業280社以上が参加している無線通信規格標準化団体が策定したスマートホームのためのIoT共通規格。その中でも「Matter 1.0」は、異なるメーカーのスマート家電が互換性をもち、操作するための規格です。

まもなく登場する新製品「SWITCHBOT HUB2」

Matter対応に対応していれば、Amazonアレクサに話しかけるだけでGoogleデバイスを操作するといった、メーカーの垣根を越えた操作ができるようになります。

後付けで簡単に取り付けられる製品を選ぼう

スマートホームデバイスは、主に下記2つに大別されます。

  • 元からスマート機能が内蔵された状態で販売された状態で販売されているもの
  • 普通の家電にスマート機能を後付けできるもの

少しずつスマートホームを実現したい、自分の好きなオートメーション操作を組み合わせたい、そんな方は後付けスマートホームデバイスを購入しましょう。

スマート機能が内蔵された家電の場合、基本的に備え付けられた機能しか使えず、機能をカスタマイズしたり拡張したりすることができません。

一方、後付けできるスマートホームデバイスであれば、スマート化する電化製品の選択肢が広がったり、他のスマートホームデバイスと連携したりと、よりスマートホームをカスタマイズできます。また、後付けスマートホームデバイスは、家電をスマート化しながらも好きな時にアナログに戻したり、手動という選択肢を残しながらスマート化できたりといった点も魅力です。

インテリアとマッチするかチェックしよう

意外と見落としがちなのが、スマートホームデバイスとインテリアの調和感。スマートホームデバイスはメカニックなデザインも多く、いざ部屋に置いてみると無機質な印象が際立って周囲とミスマッチになってしまうことも。スマートホームデバイスを選ぶ際は、周りの家具とマッチするような、なるべくシンプルなデザインのものを選ぶことをおすすめします。

スマートホームデバイスの導入事例①寝室

カーテンを閉める、ライトの明度を調節するなど、寝室で行うルーティーンというのは意外と多いもの。スマートホームデバイスで自動化することでおやすみ前の時間をゆったり過ごせるでしょう。

SwitchBotカーテンで生活リズムを整える

SwitchBotカーテンは、カーテンの開閉を自動化できるスマートカーテンです。カーテンレールのサッシ部分に設置してSwitchBotアプリで操作することでデバイスがカーテンレールを伝い、レールランナーを動かすことで開閉を行います。

SwitchBotカーテンはアプリでスケジュール設定ができますので、「7時になったらカーテンを開ける」と時間をトリガーに操作予約をすることで、自然光による自然な目覚めを促せます。

SwitchBot カーテン

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SwitchBotシーリングライトでシーン別に演出

就寝する1〜2時間前は50ルクス程度に照度を落とすことで質の良い睡眠が取れるといわれています。SwitchBotシーリングライトはスマート機能を搭載したシーリングライト。調光調色を1%刻みで調整できます。

就寝前の読書や起床後のストレッチなど、シーン別に最適な明度と彩度を登録すれば、リモコン、アプリ、音声、NFCタグを使って一瞬でお部屋の明かりを演出できます。SwitchBotが開発したアルゴリズムで少しずつ明るくなったり暗くなったりするため、就寝時も起床時も少ない刺激でゆっくり切り替えが行います。

SwitchBotスマート電球はスマート機能付きのLED電球。ナイトテーブルの上のライトにしようすれば、水を飲む際やトイレに行くのにメガネを取る際などちょっとした作業のための明かりを最適化できます。スマートスピーカーにも対応しているため、音声操作ができる点もポイント。天井のSwitchBotシーリングライトとグループ化すれば「アレクサ、電気を消して」という音声コマンドで寝室の電気を一括消灯できます。一般的な電球のように取り付けるだけなので、工事も一切必要ありません。

[東京ゼロエミポイント対象] 買い替え
期間内に「SwitchBot LEDシーリングライト」は買い替えた方を対象に、3000ゼロエミポイントを付与する「東京ゼロエミポイントプログラム」を開催しています。詳しくは東京ゼロエミポイントホームページをご確認ください。 販売元: Amazon.co.jp

SwitchBot LEDシーリングライト 8畳

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SwitchBot スマート電球

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SwitchBotスマート加湿器で風邪&花粉対策

SwitchBotスマート加湿器とSwitchBot温湿度計を連動させて、湿度をトリガーに加湿器を稼働させる仕組みを作りましょう。例えば湿度が40%を切ったら加湿器をオンにするようアプリで設定しておくと、乾燥を防ぐことができ風邪対策になります。

SwitchBot 温湿度計プラス

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SwitchBot 加湿器

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また、実は花粉症にも加湿器は有効です。室内に持ち込まれた花粉は人が動くたびに舞い上がりますが、加湿器をつけて花粉に水分を含ませることで飛散しにくくなります。また、喉の粘膜を保護するという意味でも加湿器の使用は非常に重要です。40〜60%の適切な湿度を保つことで、花粉症の不快な症状を少しでも和らげられるでしょう。

SwitchBotリモートボタンで寝室家電を自動化

スマホすら取り出すことなくSwitchBot製品を操作したい方におすすめのアイテム、SwitchBotリモートボタン。リモコンのように遠隔でSwitchBotライトやSwitchBotスマートカーテンのオン/オフを操作できるだけでなく、SwitchBotハブミニを使うことで複数のデバイスを一括操作できます。また、SwitchBotリモートボタンを壁に2つ取り付けて、寝室のSwitchBotスマートカーテンの右側と左側の操作をボタンで行えるようにするのもおすすめです。

SwitchBot リモートボタン

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スマートホームデバイスの導入事例②リビング

人は1日の7〜8割をリビングで過ごすといわれています。長い時間滞在するリビングこそ、スマート化して「もっとリビングで過ごしたい」と思えるような空間にしましょう。リビングのスマート化のポイントは「便利性の向上」「家事の効率化」「セキュリティ強化」の3つ。さっそくリビングにおけるスマートホームデバイスの導入事例をみていきましょう。

SwitchBotハブミニでリモコン家電を一括操作

初心者さんは、まずリモコン家電の操作をスマート化するだけでも便利性をしっかり感じられるはずです。SwitchBotハブミニはスマートホームデバイスを管理するためのシステムを搭載したハブデバイス。リモコン家電を学習してアプリ操作する、SwitchBot製品群をWiFi経由で操作するという2つの役割があります。

SwitchBot ハブミニ

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例えばテレビやエアコン、DVDプレーヤー、照明などのリモコンをSwitchBotハブミニに学習させれば、それら全てをSwitchBotアプリに集約できます。アプリがリモコン代わりとなりアプリでリモコン家電を操作できるため「エアコンのリモコンどこ?」なんてイライラがなくなるでしょう。

また、アクションをトリガーとした家電の一括操作ができる点もスマートホームデバイスの魅力。例えばSwitchBot人感センサーを使って、動体を検知したらリビングのライト・エアコンをつけるといったオートメーション操作もできます。

SwitchBot 人感センサー

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SwitchBotロボット掃除機でお掃除&花粉対策

SwitchBotロボット掃除機は、ただのお掃除ロボットではありません。あらかじめアプリでルートや稼働時間を設定し、決められた場所を決められた時間に掃除できます。2700Paの強力な吸引力や吸引と水拭き機能を備えている点など、掃除機としてのスペックだけでなく、スマートホームデバイスとしても優れた機能を持つ製品。

S1 Plus 機種にはごみ収集ベースも付属しているため、溜まったゴミの処理も最小限に抑えられます。特に花粉の時期はこまめな掃除が大切。花粉が舞い上がらないよう、ソファでくつろぎながらスマートにリビングをお掃除してみては?

SwitchBot ロボット掃除機

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SwitchBotプラグミニで小型家電をスマート化

SwitchBotプラグミニは、プラグに接続し、10A / 1500Wまでの小型電気機器の押しボタンやスイッチタイプの電気製品にスマート機能を付与できるデバイスです。設定時WiFiへの接続が必要になりますが、Bluetoothチップが搭載されているため、WiFiがない環境下でも普通の家電を簡単にBluetooth経由でスマート化できます。

例えばリビングにある扇風機やフロアランプなどのコンセントを差し込めば、それだけで電化製品をアプリ操作でコントロールできます。スマホの充電器を挿し込めば、充電する時間をあらかじめ設定し過充電を防ぐといった使い方も可能です。

SwitchBot プラグミニ

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*熱を発する電熱器への使用は推奨しておりません。SwitchBotプラグミニの非推奨事項は「​​SwitchBotプラグミニ使用上の注意事項」よりご確認ください。推奨されている使用方法であっても目の届く範囲でのご使用をお願いいたします。

SwitchBotで家族やペットを見守る

リビングにSwitchBot見守りカメラを設置すれば、別室で寝ている赤ちゃんや遠方に住んでいる高齢の両親を見守れます。SwitchBotハブミニとスマートスピーカーと連携すれば「アレクサ、おじいちゃんの家を見せて」という音声コマンドでカメラを設置した両親宅の様子をスマホに映し出すことも可能です。

SwitchBot 300万画素 防犯カメラ

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また、SwitchBotのスマートカメラはホームセキュリティにも役立ちます。玄関先に設置したカメラの映像をリビングで閲覧したり、所有する駐車場の様子を確認したり。SwitchBot見守りカメラはネットワークに接続され、映像もクラウドに保存されるため、万が一カメラ本体が盗難に遭っても映像がきちんと残ります。

SwitchBot製品をスマートスピーカーで操作しよう

スマートスピーカーとは、AIアシスタントを搭載したインターネット接続機能を持つスピーカーのこと。明日の天気を聞いたら答えてくれたり、料理のレシピを教えてくれたり、音声だけで幅広い操作ができます。

そんなスマートスピーカーは、スマートホームデバイスとの相性が抜群。スマートスピーカーとスマートホームデバイスを同じネットワークにつなぐことで、音声を認識したスマートスピーカーがデバイスを稼働させることが可能です。

「アレクサ、テレビをつけて」「アレクサ、掃除して」「アレクサ、エアコンの温度を一度下げて」など、声がリモコン代わりとなって電化製品をコントロール。手が塞がっていてスマホを取り出せない際や少し離れた場所からリビングのデバイスを操作したい際などに便利です。

スマートホームデバイスの導入事例③廊下・玄関

廊下や玄関もスマート化できます。特にスマートロックは、住宅の利便性を大きく向上させるアイテム。物理キーによる制約を取り除くスマートロックは、解錠のオプションを増やすという観点からも、防犯性の向上という観点からもおすすめしたい製品です。

SwitchBotスマートロック+指紋認証パッドで鍵をスマート化

物理キーには、第三者に拾われて使用されてしまうリスクやお子さんがスペアキーをなくしてしまうリスクがあります。スマート機能を搭載したスマートドアもありますが、価格が高額で設置工事が必要と導入ハードルが高いです。普通の玄関ドアが後付けでホテルのドアのようにスマート化したら嬉しいと思いませんか?

SwitchBotスマートロックなら、玄関のサムターンに設置するだけで鍵の解施錠を工事不要でスマート化できます。スマホのウィジェットやAppleWatch、音声、NFCタグなどの解施錠方法があり、後付けで普通の鍵をアップグレードできます。スマホアプリで解錠するBluetoothタイプ、キーパッドで解錠する暗証番号タイプに対応しているのがSwitchBotの強みです。

SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド 

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さらに指紋認証パッドをプラスすれば、指紋をトリガーとした解施錠も可能に。スマホやカードキーをお子さんに持たせるのはちょっと不安…という方でも指紋を登録するだけで簡単に解錠ができるようになります。ドアが解錠すると登録者のアプリに通知が届くため、お子さんの帰宅を確認する手段としても活用できるでしょう。

SwitchBot人感センサーでセキュリティ対策を

SwitchBot人感センサーは、人の動きを起動条件としてスマートホームデバイスを操作できる製品。動体を検知したらライトをつける、というように日常生活でも活用できますが、実はセキュリティ対策としても十分活用できます。その方法は、人感センサーをセキュリティカメラのように応用すること。SwitchBot人感センサーが動体を検知したらアプリに通知を送るように設定すれば、不審者の侵入に気づけます。

SwitchBot 人感センサー

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カメラがあれば不審者にその存在を気づかれてしまいますが、人感センサーであれば存在を主張することもありません。もちろん室内だけでなく管理する駐車場や私有地に設置して、不審人物の侵入を確認することもできます。

お部屋のスマート機能をさらに拡張するには?

スマートホームデバイスの醍醐味といえば、1つのアクションに対して複数の操作ができる点。例えば「アレクサ、ただいま」という1つの音声コマンドに対して、ライトをつける、エアコンをつける、加湿器をオンにする、テレビをつける、お風呂の給湯器をつける、といった複数のアクションが自動的にできるのは、スマートホームならではだといえるでしょう。

お部屋のスマート機能をさらに拡張するには、シーン機能を活用することをおすすめします。シーンとは複数のスマートホームデバイスのアクションにタイトルをつけ保存できる機能のこと。シチュエーション別に行う家電操作を一つのアクショントリガーに集約することで、まるで魔法のようなスマートホームが完成します。

まとめ

今回はスマートホームに興味をお持ちの方に向けて、スマートホームデバイスの活用事例を紹介しました。興味があって一つだけスマートホームデバイスを持っているという方も、本記事を参考に新たにデバイスを買い足してみてはいかがでしょうか。SwitchBotの製品は全て工事不要で簡単に設置できます。ぜひこの春は新しいスマートホームデバイスと便利で快適なスマートライフを初めてみませんか?

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