照明は毎日の生活に欠かせない存在。照明のデザインや明るさ、色合い、トーンでお部屋の印象はガラッと変わります。お部屋が暗かったり、光の当たり方にムラがあると、家全体がどんよりとした印象に。気分まで沈んでしまいますよね。また、「ご飯を食べる時」「テレビを見る時」「寝る前」などその時々によって求めるライティングの雰囲気も違ってきます。今回は、「SwitchBotシーリングライトに変えて暮らしが劇的に変化した」という社員・折原くんにインタビューを敢行!シーリングライトで、お部屋をオシャレ空間に変える秘訣を伺ってみました。
取材対象
折原くん(クリエイティブ部)
- 年齢:28歳
- 趣味:IoTガジェット弄り
- 最近ハマってること:金魚の飼育
クリエイティブ部に所属する癒し系男子。オシャレには人一倍気を使っており、SwitchBot社のイケメンポジに常時君臨。会社近くのワンルームマンションに一人暮らししており、最近社内モニターでSwitchBotシーリングライトに変えてからお部屋もオシャンに。最近は金魚の飼育にハマっている。

照明の明るさや色合い、トーンでお部屋の印象はガラッと変わります。また、食事の時や映画を見る時、就寝前などシーンごとに合ったライティングを心がけるようにしましょう。お天気やその日の気分によってライティングを変えたり工夫したりするのも良いかもしれません。メインの照明以外に間接照明や卓上ライトなどにこだわると、よりオシャレなお部屋に仕上がります。
折原ルームの間取り
- 約40㎡(約25畳)の1R、3階、鬱蒼とした木がベランダまで侵入しており非常に暗い。朝は10時から電気を点ける必要あり。
- 部屋の電気は全4つ。メイン灯・ベッドサイドの間接照明・バスルーム・キッチン
- SwitchBotシーリングライトはメイン照明として部屋の中央に設置


SwitchBot LEDシーリングライトプロ 8畳
インタビュー本編
どんなお部屋に住んでいますか?
僕が住んでる部屋は建物の3階で、約25畳のワンルームなんですけど、部屋の前に木が結構あって、なんなら木がもうベランダまで侵入してきてる感じですね。昼間でもすごい暗かったです。朝起きて最初にすることは「電気を点けること」みたいな。それに加えて、入居時から使ってる蛍光灯がすごく薄暗い感じだったんです。電気は全部(部屋全体)で4つ。部屋中央にあるメイン灯とベッドサイドの卓上ライト、バストイレの電気とあとはキッチンにある裸電球ですね。全部薄暗~く照らしてくれるスタイルでした(笑)。
SwitchBotシーリングライトに変えようと思ったきっかけは?
ファッションとかトレンドには敏感な方だけど、部屋にはあんまりこだわりがなくて、どちらかというと無頓着な方。賃貸アパートって部屋の模様替えとかなかなか難しいところもあったり。きっかけと言えるほどのエピソードでは無いかもしれませんが、少し前、部屋に遊びに来た友だちの第一声が「暗っっっっ!」だったんですよ(笑)。「え、電気点いてる?」って言われて。僕自身は住み慣れてるからなのか、あんまり気にしたことはなかったんですけど、その日は「手元見えてる?」とか「軽くホラーだわ」とかちょくちょく言われて。ちょうどSwitchBotでシーリングライトの社内モニターを募集してたので、思い切って応募したのがきっかけです。
SwitchBotシーリングライトを設置する上で大変だったことは?
思っていたより全然大変じゃなかったです。取り付ける前は大家さんにどうやって説明しようかとか、工事のこととか考えてたんですけど、工事は全然不要で工具とかもいらなかったし、自分で取り付けられました。大家さんもすんなりOKしてくれてラッキーでした。
実際に使ってみて一番「役に立つな」と思う機能は?
SwitchBotシーリングライトに変えて半年経つんですけど、役に立つなと思う機能はたくさんあります。なかでも一番のお気に入りポイントは「明るさや色合いを無段階で調節できる点」です。今日の天気とか、今してることとかに合わせて、明るくしたり暗くしたり、白っぽくしたり黄色味の強い色合いにしたり、ライティングを自由に調節できるのがうれしい。「やば、電気消し忘れた」なんて時も、スマホのアプリから消灯できるのも良いですね。

「スマートリモコン搭載」ということですが、関連機能は使いましたか?
もちろん使ってますよ。シーリングライトで赤外線家電を一括操作できるので、よく活用させてもらってます。僕が一番よく使うのは、「SwitchBotボット」という遠くのスイッチを押してくれる指ロボットのボットくんと組み合わせて、帰宅20分前にシーリングライトとともにお風呂のお湯張りをONにしてます。帰宅して速攻お風呂に入れるってまさに極楽。

お部屋のBefore / After
さて、ここからは社員・折原が、部屋の照明をSwitchBotシーリングライトに変えてみて感じた、ビフォーアフターについて回答。ポイントごとにまとめてみました。
変化①:部屋が明るく視界がクリアになった
SwitchBotシーリングライトに変えて、一番最初に思ったのが「明るい」です。今まで全然気にしてなかったけど、部屋が明るくなるだけでこんなに違うんですね。まるで太陽の光が部屋に降り注ぐかのような……ちょっとクサいですが(笑)。視界が一気にクリアになりました。ベッドもソファもクリアに見えるってだけで、すごくオシャレに見えるマジック。あとで気になって製品開発部の同僚に聞いてみたんですけど、同じシーリングライトでも蛍光灯とLEDって発光の原理が全く違うらしく、より明るくムラのない光を部屋の隅まで届けてくれるんだとか。

変化②:遠隔操作が可能になった
スマートシーリングライトなので、いろんなデバイスを通して多様な遠隔操作が可能になりました。スマホからの操作はもちろん、スマートスピーカーと連携して音声操作ができたり、SwitchBotリモートボタンを使ってワンタッチでコントロールしたり。使う人とか使うタイミングに合わせていろんな遠隔操作の方法をチョイスできるのが良いですね。もう前みたいに、寝る前にわざわざ玄関まで行って電気を消すことも、電気を消した後机に足をぶつけながらベッドに戻ることもなくなりました。僕はリモートボタンをベッドサイドに置いて、寝る前にポチっと消してます。あと、「おやすみモード」を設定すると、就寝時間に合わせて明かりが少しずつ暗くなって、30分くらいで完全に消灯するように出来たりもしますよ。

変化③:ご飯が美味しくなった
飲食店とかで、ライティングを利用して食欲を刺激するってよく聞きますけど、僕もSwitchBotシーリングライトに変えてからご飯が美味しく感じるようになりました。薄暗い中での食事もロマンチック?かもしれないですけど、僕は断然明るい空間でご飯を食べたいタイプ。食べるものがハッキリ見えている方が食欲が湧いてくるんです。プリセットシーンに「お食事モード」もあるんですけど、僕は清潔感ある昼光色の白いライティングにして食事を楽しんでいます。

変化④:熱帯魚の観察が便利になった
ある意味一番うれしかったポイントです。僕、部屋で金魚を4匹飼っているんですけど、普段仕事や外出で家にいない時は、「SwitchBot見守りカメラ3MP」でスマホから金魚の様子をこまめにチェックしてるんですね。でも僕の部屋、昼は電気が点いていないとほぼ真っ暗で、見守りカメラがナイトビジョンになっちゃうんですよ(笑)。白黒画面のあれです。そんな時は、スマホのアプリからシーリングライトを遠隔でONにして、カラー映像で金魚の様子を確認。その様子が結構面白いと思うので、良かったら僕のスクリーンレコード見てみてください。

変化⑤:ビデオ通話で「肌綺麗だね」と言われるようになった
家族や友だちとビデオ通話をすることがあるんですけど、「肌きれいになったね」とか「色白くなった?」とよく言われるようになりました。特に何もしてないけどな……としばらくは気付かなかったんですけど、顔のお手入れをしてる際に、鏡に映った自分を見て「そういえば照明を変えてからお手入れしやすくなったな」とふと思い、そこでシーリングライトが原因だって気付いたんです。単純なトリックですよね?コロナ禍でオンライン飲み会とか、オンライン合コンとか多いので、すごくおすすめです。

変化⑥:規則正しい生活を送るようになった
一人暮らしなんで、週末とか寝たいときに寝て、食べたいときに食べて、そんな感じだったんですけど、SwitchBotシーリングライトに変えてから、生活リズムが自然と整うようになりました。前は一日中暗かったんで本当夕方くらいまで際限なく寝てたりもしたんですけど。アプリから「シーン設定」をして、起きる時間になるとライトが徐々に明るくなったり、寝る時間になるとライトが徐々に暗くなったり。シーリングライトが「起きる時間だよ、寝る時間だよ」って教えてくれるんです。おかげで平日仕事に行くときもすっきり起きられるようになりました。



まとめ
いかがでしたか?模様替えを検討中の方は、照明から手を付けるというのも良いアイデアかもしれません。お部屋の雰囲気作りにおいて一番大切と言っても過言ではない照明。お部屋で過ごすことの多くなるこれからの季節だからこそ、よりこだわっていきたいですね。ぜひ、SwitchBotシーリングライトでスマートかつ自由なライティングを実現してみましょう。

SwitchBot LEDシーリングライト 8畳

SwitchBot LEDシーリングライト 6畳

SwitchBot LEDシーリングライトプロ 8畳

SwitchBot LEDシーリングライトプロ 6畳