今回は、ユーザーの皆様にご投稿いただいた、SwitchBotデバイスの珍・使用例や面白活用テクを集めてみました。「お!そんな使い方があったか」と目から鱗の超便利な使い方から、想像の斜め上を行くビックリ仰天な使い方、さらには「ヤバすぎる、だけど最強に面白い」使い方まで一挙ご紹介!第一弾では「開閉センサー」と「ボット」に絞って紹介していきます。
【開閉センサー編】
■ポストに貼り付けて、郵便が届いたら通知が来るように
💡具体的なやり方
必要なもの:SwitchBot開閉センサー
STEP1. 開閉センサーをポストに貼り付ける
STEP2. アプリで開閉センサーの通知をONにする

出典元/記事はコチラ:https://www.buzzfeed.com/jp/akikowada/switchbot-kaihei
皆が試してみたようすはコチラ♪
アレクサと併用してアレクサに教えてもらう!
チラシが入ったらプッシュ通知来た!
⚠注意事項⚠
- 開閉センサーは防水ではないので、雨に濡れないよう気を付けてください。
- 開閉センサーのサイズは「70.5×25.5×23(㎜)」です。ポストに取り付けられるか事前に確認することをおすすめします。
- 設置位置によって、動体検知の機能が異なります。
- スムーズに電池交換を行なえる場所に設置することをおすすめします。
- 開閉センサーはBluetooth製品なので、Bluetoothの通信範囲に設置してください。Bluetooth通信範囲外からも通知を受け取りたい場合は、別途SwitchBotハブ製品を購入する必要があります。
- 開閉センサーのFAQはこちら👉http://support.switch-bot.com/hc/ja/categories/1500002079102
その他活用法はこんな感じ♪
ヘルスケアアプリへの歯磨きの記録を自動化
歯磨きの記録を自動化
「洗濯が終わりました」とアレクサに言わせる方法

SwitchBot 開閉センサー
【ボット編】
■インターフォン&オートロックを自動化
ボットやリモートボタンを活用することで、色々な方法でインターフォンの自動化を実現できるんです。なんと受話器で開ける古いタイプのオートロックも、ボットでスマート化することに成功!皆様よりご投稿いただいた選りすぐりのアイディアを一部ご紹介します。
💡具体的なやり方
必要なもの:SwitchBotボット、リモートボタン、その他材料(テープやプラスチック粘土など)
インターフォンの「解除ボタン」にボットを設置する、ボットで受話器を持ち上げるなど、やり方はさまざまなので自宅のインターフォンに合わせて工夫してみてください♪
皆が試してみたようすはコチラ♪
⚠注意事項⚠
- ボットを貼り付けてから24時間以内は、操作したり動かしたりしないでください。粘着力が弱く、落ちたりする惧れがあります。
- ボットの耐荷重は1.15kgf(1.5ℓペットボトルを持ち上げるくらいの力)です。それを超える重さの場合、受話器の故障に繋がる惧れがありますのでご注意ください。
- ボットは電池製品なので、電池交換をしやすい位置に設置することをおすすめします。
- ボットのFAQはこちら👉https://support.switch-bot.com/hc/ja/categories/1500002073062
その他活用法はこんな感じ♪
ボットで自宅のドアを自動ドアに
シャッターの開け閉めも自動化

SwitchBot ボット
【おわりに】
いかがでしたか?今回は、「開閉センサー」と「ボット」にスポットを当ててご紹介しました。ほかにも「この製品の面白い活用テクが見たい!」というものがありましたら、ぜひコメントください。次回、第二弾にてご紹介いたします。また「面白いアイディアを紹介したい」という方がいましたら、「#SwitchBotのある暮らし」をつけてぜひシェアしてください♪
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