お知らせ
https://note.com/tonari_kojima/n/n1f0acb801d7f
導入の経緯
コロナ禍であり、子どもが昨年生まれたなどの状況が重なり、今年の初め、都心部から郊外の戸建てに転居いたしまして、元々興味のあったスイッチボットを導入することにしました。
数ある製品の中から、なぜスイッチボットだったのかは、はっきりとは覚えておりませんが、スマートホーム導入前から、貴社ブランドを認知していたのは大きいです。
生活、特に子育ての中でスイッチボットは欠かせない存在になりつつあります。
何が便利になったか

・温湿度計と連動した、エアコンと加湿器のコントロール(赤子の体温調整は大変)
SwitchBotハブミニ+加湿器+温湿度計/温湿度計プラス
子どもが昼寝するとき

子どもの昼寝に合わせてのTV音声ミュート、照明OFF
アマゾンエコーショー+SwitchBotハブミニ+見守りカメラ+スマート電球/シーリングライト
両手が塞がっているとき

抱っこして両手が塞がっているときの、照明操作
SwitchBotスマート電球/シーリングライト+スマートスピーカー(Alexa / Googleアシスタント)
風呂のお湯張り

外出先からの風呂のお湯張り(コロナ禍なので、帰宅後すぐに子どもをお風呂に入れたい)
SwitchBotハブミニ+ボット
ミルク作りのとき

深夜のミルク作りの時の、照明ON
SwitchBotスマート電球/シーリングライト
遠隔操作

エアコンの外から、別室からの操作
SwitchBotハブミニ
まとめ
他にもありますが、数え切れないです。
本当に小さいお子さん、赤ちゃんがいる家庭はみんな導入すれば良いのに、と思います。
いち育児中の父親としては、今時良くない考え方だとは思いますが、
残念ながら日本ではまだまだ、子育ては母親主体になっているのが現状かと考えます。
私はコロナ禍で、ある意味運良く在宅勤務が多くなり、育児家事に携わる機会が多くなりました。
おそらく私が育児に携わる機会が多くなければ、スイッチボットの導入はなかったと思います。
これは、また偏見になるのかもしれませんが、時代には合っていない記述ですが、
スマートホームやガジェット系となると、やはり今は圧倒的に男性が好むものだと思います。
妻も、仕組みは良くわからないけど、便利、という事で、
毎日スマートスピーカーに話し掛けてスイッチボットを活用していますが、
彼女だけですと、スマートホーム導入は考えも付かなかったと思います。
話を聞くと、どうしても妻にはハードルが高いようですね。
食洗機、ロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥、に次いでスイッチボット、
という新「4種」の神器、になればよいと心から思います。
どんどんスイッチボットの存在を、これから赤ちゃんが生まれるご夫婦が知り、大変な子育てのヘルパーとして活用してほしいと思っています。
ともかく、これからもスイッチボットがますます発展することを祈っております。