「ワンルームって一人暮らしにとっては安くて便利だし、住めば都って言うけどやっぱり狭~い」と不満のある人も多いのでは?実はワンルームと言っても良いところもたくさんあるんです。今回は、ワンルームに暮らす方に向けて「SwitchBot製品を使ったお部屋改造計画」をご紹介。お部屋のオートメーションを実現させて、あなただけの空間作りを楽しんでみませんか?
ワンルームのメリット・デメリット
部屋が狭い、賃貸だから大きなリノベができない、部屋のカラーは基本白い壁と木目などワンルームに対して悩みや不満を持つ人はいるかと思います。しかし、少し手を加えてあげるだけで、実はワンルームに住むメリットはたくさんあるんです。
例えば、家賃が安くコンパクトなワンルームだからこそ、インテリの模様替えが簡単だったり、少し小物を合わせるだけでシンプルな部屋もすぐにカラフルでオシャレな空間になったり。気軽にオリジナリティのある空間作りがしやすいのもワンルームの特徴ですよね。また、スマート家電を取り入れることで「こだわりポイント」がさらに活かされたお部屋へ早変わり。今回は「ワンルームのお部屋改造計画」に活用できるSwitchBot製品をご紹介していきます。

ワンルームの改造計画
お部屋の「顔」となるインテリアをチョイス
「色」重視のカーテン×SwitchBotカーテン×SwitchBotリモートボタン

どんなお部屋にとってもカーテンは「お家の顔」と言えるくらい不可欠なアイテム。「狭い」「天井が低い」「圧迫感がある」などの特徴があるワンルームに住んでいる場合、「カーテンを使っていかに部屋を広く見せるか」が大切になります。カーテンカラーは、お部屋に統一感を生みスペースを広く見せられる、パステルカラー・壁の色に近いカラー・寒色系のカラーがおすすめです。
自分の好みに合わせたカラーを選んだら、「SwitchBotカーテン」を取り付けましょう。カーテンレールに取り付けるだけで、数分で簡単に「スマートカーテン」の出来上がり。「SwitchBotカーテン」はカーテンの開閉をアプリで操作することができます。また、リモートボタンもしくはアマゾンAlexaを併用すれば、カーテンの開閉方法がさらに充実。照明レベルや温湿度をトリガーとして開けたり閉めたりすることも可能です。

SwitchBot カーテン

SwitchBot リモートボタン
観葉植物のお手入れには「スマートデバイス」を導入
観葉植物×SwitchBot温湿度計×SwitchBot加湿器×SwitchBot見守りカメラ×SwitchBotハブミニ

お部屋のベースカラーに少しアクセントカラーをプラスしてあげると部屋全体の雰囲気がおしゃれに。でもどんなアクセントカラーを選べば良いか迷う方も多いのでは?迷ったときは、観葉植物のグリーンをアクセントカラーにすると、失敗しにくくておすすめです。また、観葉植物なら体積の小さな物から大きな物まであるので、ニーズに合わせて「差し色」程度に使ってみてください。
観葉植物のお手入れには、SwitchBot温湿度計とSwitchBot加湿器がおすすめ。対象植物にとって最も適切な湿度を設定しておくと、お部屋の湿度に合わせて加湿器が自動でON/OFF。また、SwitchBot見守りカメラとSwitchBotハブミニを併用することで、外出先からスマホのアプリを通して、植物をリアルタイムで観察したり、お手入れに使用している家電を遠隔で操作し、植物とって最適な環境をいつでもキープすることができます。

SwitchBot 温湿度計プラス

SwitchBot 300万画素 防犯カメラ

SwitchBot 加湿器

SwitchBot ハブミニ
部屋の印象は「照明」が鍵
SwitchBotシーリングライト×SwitchBotスマート電球×SwitchBotテープライト

照明の明るさや色合い、トーンでお部屋の印象はガラッと変わります。また、食事の時や映画を見る時、就寝前などシーンごとに合ったライティングを心がけるようにしましょう。お天気やその日の気分によってライティングを変えたり工夫したりするのも良いかもしれません。メインの照明以外に間接照明や卓上ライトなどにこだわると、よりオシャレなお部屋に仕上がります。
SwitchBotシーリングライトなら、明るさや色合いを無段階で調節できるため、上記のようにシーンや気分に合わせて自由にライティングを工夫することが可能です。また、外出先からスマホで遠隔操作も可能なので、消し忘れ対策にもなります。間接照明として、SwitchBotテープライトやSwitchBotスマート電球を併用することで、よりオシャレな空間を演出。約1600万色カラーに調色可能で、音に合わせてリズミカルに色の変わる「ミュージックモード」も搭載しています。「照明」はお部屋に彩りを添えるコツ、豊かな感性がこのような多様な色合いの中で生み出せます。

SwitchBot LEDシーリングライトプロ 8畳

SwitchBot スマート電球

SwitchBot LED テープライト
ワンルームを改造した結果、日々の暮らしはどのように変わる?
「カーテンとお部屋全体の調和性」、「アクセントカラー」、「照明」を意識したうえでスマートデバイスを導入。ワンルームで暮らしているからこそ、ほんの少しのアレンジだけであなたらしさを活かしたお部屋に早変わり。カーテンとSwitchBot、植物とSwitchBot、照明とSwitchBotと様々な切り口で暮らしにまつわる多様な組み合わせを楽しむことができます。ぜひスマートデバイスを活用し、あなたの「自分らしい」組み合わせを作ってみてください。